2018年10月04日
開発環境などでhttps接続をしたい場合はオレオレ証明書(自己署名証明書)を使って構築することがあるが、
ちゃんとした証明書を使いたいことが度々出てくる。
そんな時に「Let's Encrypt」というサイトで無料のSSL証明書を取得することができたので、
このブログサーバー(AWS EC2、AmazonLinux)に導入しつつ記録を残しておく。
公式サイト:https://letsencrypt.org/
1. Certbotをインストールする。
証明書の取得 & 自動更新は「Certbot」というソフトを使って行うので、「Certbot」のインストールを行う。
1-1. Certbotの公式サイトへアクセスする。
公式サイト:https://certbot.eff.org/
1-2. インストール手順を確認する。
ちゃんとした証明書を使いたいことが度々出てくる。
そんな時に「Let's Encrypt」というサイトで無料のSSL証明書を取得することができたので、
このブログサーバー(AWS EC2、AmazonLinux)に導入しつつ記録を残しておく。
公式サイト:https://letsencrypt.org/
1. Certbotをインストールする。
証明書の取得 & 自動更新は「Certbot」というソフトを使って行うので、「Certbot」のインストールを行う。
1-1. Certbotの公式サイトへアクセスする。
公式サイト:https://certbot.eff.org/
1-2. インストール手順を確認する。
書いた人:木本